
大阪のK様がPK-30を購入してくださいました。昨日、その設置の様子を見に、設置場所の三重県に伺いました。また、ジェットスキー用船台(Dandydock)との高さも、ぴったりで、乗り降りしやすいと、評価いただいています。

上の写真は、PK-40 とPK-30 の高さの違いの様子です。やはり、PK-40 ですと、10㎝高いので、船台との段差が乗りにくさを感じてしまうかもしれません。
現在、プラスチック製のフロート(浮桟橋)は、たかさ 40㎝のものが主流になっています。当社は、そこに、30㎝と20㎝タイプを投入しました。お客様には、選択の幅が広がるのではないでしょうか。
ピアフロート製造実績35年の当社が開発したPK²フロート、業界初の高さ違い3種類のフロートを購入できるのは当社だけ!ぜひ、ご相談ください。