2022年6月23日に大阪府「日本シティサップ協会」様の協力の元PK30にエンジンを付けて走らせました
エンジンを取り付ける架台(アルミ)を特殊コネピンを使用して取り付けます
そして今回は新しい手すりを使用しました。
現在使用している手すりはフロートの端に付けていますが新しいものは特殊コネピンを利用して内側に付けています。こちらの方が安心感を感じられると思いますが、デメリットとしてフロートを一回り大きくしないと作業スペースが確保出来ない場合があります。特殊コネピンを使用することでコストも上がってしまいます。

船舶の免許及び検査が不要な条件として以下の様になっています
登録長3.0mまで
船外機1.5kW(2馬力)まで